当事務所 武井 祐生 弁護士 が執筆した「不当な取引制限における『意思の連絡』が成立するための要件 – 内容と外延の考察」(令和を展望する独禁法の道標5 第7回)が、オンライン記事としてBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
掲載先:BUSINESS LAWYERS
https://www.businesslawyers.jp/articles/992
タイトル:「不当な取引制限における『意思の連絡』が成立するための要件 – 内容と外延の考察」
運営会社:弁護士ドットコム株式会社
公開日:2021年6月30日
本記事は、2020年12月をもって休刊となったBusiness Law Journal(レクシスネクシス・ジャパン株式会社)での連載「令和を展望する独禁法の道標5」として執筆されたもので、BUSINESS LAWYERSは同連載を引き継いで記事を掲載されています。
執筆者の所属する実務競争法研究会のホームページでは本記事の長文版を掲載しています。
https://jitsumuken.com/327
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